なぜ気になったか
このブログの記事に使う画像を作るとき、毎回AI(ChatGPTやGemini)に頼んで生成してもらっています。ただ、もう少し自由に、細かい調整をしながら画像を作れるツールがあれば、もっと私のイメージに近いものが作れるのではないか、と気になっていました。
そんな時に見つけたのが「ConoHa AI Canvas」です。GMOインターネットが提供している、ブラウザだけで使えるAI画像生成サービスとのことでした。
何ができるか
調べてみて分かったのは、これは「Stable Diffusion」という画像生成AIを、パソコンに何もインストールせず、ブラウザだけで使えるようにしたサービスだということです。
主な特徴は次の通りでした。
- ブラウザだけで生成できる:複雑なインストール作業が不要で、ブラウザ経由でStable Diffusionが使える
- ファイル管理がシンプル:生成した画像やモデルはクラウドストレージに保存され、ダウンロードも自由
- 国産サービスならではのサポート:日本語マニュアルと動画ガイドが用意されている
- 対応モデルの幅:Stable Diffusion 1.5/2.0/2.1/XLに対応
- UIを2種類から選べる:初心者向けの「AUTOMATIC1111」と、中〜上級者向けの「ComfyUI」、目的に合わせて選択可能
- 拡張機能の追加も可能:外部サイトからダウンロードした拡張機能も、ストレージ経由で導入できる
他社サービスとの比較表も公開されていて、それによると、普段使っているパソコンからそのままアクセスでき、高価なゲーミングPCを別途用意する必要がない点が強みとして挙げられていました。
どんな人に向いていそうか
調べた内容から考えると、次のような人に向いていそうです。
- 高性能なパソコンを持っていないが、AI画像生成を試してみたい人
- インストールや環境構築でつまずきたくない人
- ブログやSNS用の画像を、外注せず自分で作ってみたい人
逆に、既に自分のパソコンで環境を整えていて、コストをかけずに使いたい人には、向き不向きが分かれるかもしれません。
料金・始め方
料金プランは3種類でした。
| プラン | 基本料金 | WebUI無料時間 | ストレージ容量 |
|---|---|---|---|
| エントリー | 1,100円/月 | 10時間 | 30GB |
| スタンダード (おすすめ表示あり) | 4,378円/月 | 50時間 | 100GB |
| アドバンス | 9,878円/月 | 100時間 | 500GB |
無料時間を超えると1分あたり6.6円が加算される仕組みですが、生成できる画像の枚数自体に上限はなく、自動終了タイマーも設定できるため、使いすぎを防ぐ工夫もされているようです。
申し込みは公式サイトから手続きするだけで、5分程度で画像生成を始められる、と案内されていました。
正直な所感
ここまでは、あくまで公式サイトの情報を調べてまとめた内容です。実際に私が使ったわけではないので、断言はできません。
ただ、「ブラウザだけで完結する」「日本語のサポートがある」という点は、パソコンがそれほど得意ではない私にとって、ハードルを下げてくれそうだと感じました。一方で、WebUIの無料時間を超えると追加料金がかかる仕組みなので、実際にどれくらいの時間で1枚の画像が作れるのかは、使ってみないと分からない部分です。
まずはエントリープランで試してみようと思っています。実際に使ってみたら、また感想を書きたいと思います。
ブラウザだけで、AI画像生成を試してみる
高性能なパソコンがなくても、インストール不要でStable Diffusionが使えるサービスです。まずは公式サイトで、料金や使い方を確かめてみてください。
公式サイトを見てみる →※上記はPRリンクです。申し込みは任意です。